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エドゥワール・ラフィット、鹿児島で満喫
鹿児島 仙巌園 Sengan-en、 両棒餅 Janbo-mochi。 エドゥワール・ラフィットの試飲会 Edouard Laffitte。 ドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンド Domaine Le Bout du Monde
鹿児島 仙巌園 Sengan-en、 両棒餅 Janbo-mochi。 エドゥワール・ラフィットの試飲会 Edouard Laffitte。 ドメーヌ・ル・ブ・デュ・モンド Domaine Le Bout du Monde
Echanger un coeur profondément entre les vignrons et les Cavistes , C’est trés important !! 造り手も売り手も色んな状況の中で人生を送っている。 お互いに色んな問題を抱えながらも、美味しいワインを造ること、美味しいワインを売ることにPASSIONを捧げている。 «喜び»を多くの人達と分かち合う為に、すべてを賭けている。 単なるビジネスではない。 ワインを通して世に 楽しい空気を流し続けている。 本物のワインは偉大な天と地のエネルギーのメッセージが詰まっている。 ワインは人と自然の接点であり、人と人をも結びつける強力な力をもっている。 よりそのエネルギーを強化するには、造り手と売り手が心を通わせることが大切。 効果が倍増してくる。 Marc PESNOTとESPOAグループとはもう25年来の付き合いである。 お互いに厳しい時代を過ぎて、今まで来ている。 Marcは10年ぶりの来日。でも目と目が合っただけでお互いが分かってしまう。 お互いに感謝の気持ちが湧いてくる。 彼らはもうファミリー!
あの野村社長の独特なユーモア・タップリのスピーチで開始。 野村ユニソン諏訪本社のワイン部のメンバーとマルク・ペノ。 世界が注目するマルク・ペノが、諏訪にいる。当然、諏訪の自然派ワインファンとマルク・ペノを楽しむ会を開催。 ロワール地方のミュスカデのテロワールと長野・諏訪の自然ワインファンが繋がる。 テロワールに国境はない。本物はどこでも、誰にも共鳴するエネルギーを持っている。 邪念のない液体は真っ直ぐで透明感抜群。スーッと心と体に沁み込んでいく。 こんなに素晴らしいワイン達も飲みました。流石に諏訪の人達は、本当に慣れている。 二次会では、恒例のカラオケ。諏訪では、自然派ワインを飲みながらカラオケができる。 流石に文化度が高い。 すべては、野村社長のお蔭です。ありがとうございました。
場所:レンタルスタジオ スタスタ名駅 2階 名古屋市中村区名駅2-28-5 名古屋駅より徒歩5分… 12:00より17:00 ★Le Bout de Monde ル・ブー・ド・モンド醸造 のエドワード・ラフィット ★Escarpolette エスカルポレット醸造 のイヴォ・フェレイラ ★Julie Brosselin ジュリ・ブロスラン 輸入元、野村ユニソン社のワイン、サンフォニー社のワインが色々試飲できます。 勿論、私、伊藤も行きます。 是非、お越し下さい!!
Par Masaki Takeshita ルシヨンのル・ブ・デュ・モンド Le Bout du Monde醸造のエドゥワール・ラフィット Edouard Laffitte が、息子のマリウスをつれて、フランスから鹿児島へ。 霧島新燃岳、今日は落ち着いているようで… 鹿児島空港着いて、とりあえずちゃんぽん。 霧島神宮の樹齢800年の古木に感動! そして温泉旅館でかんぱ〜い(^^)!
C’est un beau mariage de Mr et Mme NOMURA Takaki et Naoko à la présence de Marc PESNOT. Marc Pesnot de Sénéchalière (Muscadet) est vevu à NAGANO pour participer au Mariage de Takaki Nomura de la Société Nomura Unison. フランス・ロワ-ル地方のミュスカデ地区でトビッキリ美味しいワインを醸すセネシャリエール醸造の ペノさんとセネシャリエール醸造のオーナーである野村ユニソン社の専務の野村高城さんの結婚式に参加。 マルク・ペノのスーツ姿を初めて見ました。 Un magnifique mariage !! Un très joli couple !! En tenue de mariage traditionelle. 大変に美しく素晴らしい晴れ姿の二人! Bien sûr! On a bu beaucoup de vins nature ワインは勿論、セネシャリールを中心にトビッキリ美味しい自然派ワインがズラリの マニフィックなリスト! そして、この結婚式のプレゼンに特別cuvéeをプレゼント。 ★ Pouilly Fumé プイィフュメの銘醸 Alexandre Banアレキサンドル・バン。 ★ Bourgogneブルゴーニュの名醸造家Philippe Pacaletフィリップ・パカレの Pommard 1er Cru. 本当に素晴らしい結婚式でした。 私はフランスに住んでいるのであまり日本の結婚式に参加する機会が少ないのですが、 こんなに素晴らしい結婚式に感動しました。 皆が若い二人の門出に立ち会い、感動的なスピーチで二人を未来に導く言葉の数々、 胸に響きました。 野村社長、本当におめでとうございました。 高城さん、尚子さん、幸せな家庭を築いてください。 フランスにも遊びに来てください。 Nous vous remercions sincèrement de nous avoir montré un tel merveilleux mariage. ありがとうございました。
北原さんが、2001年より上諏訪でやっているバー » Cruise ». 自然派ワインをインポートする野村ユニソン社の本社がここ諏訪湖の街にある。 その影響があって、ここ温泉の街、上諏訪でも自然派ワインが飲めるのが嬉しい。 野村ユニソン社の竹澤さんが東京から諏訪に来る度に通っていたバーだった。 来る度に自然派ワインを持ち込んで北原さんと飲んでいる内に、北原さんも自然派ワインのファンに。 今夜はMarc Pesnotさんと3人でやって来た。 こんなワイン達がありました。 フィリップ・ジャンボンのアレ・レ・ヴェール Allez les Verres!!! 明日、日本にやって来るラングドック地方のEscarpoletteエスカルポレット醸造の Ivo Ferreiraイヴォ・フェレラのワインもありました。 あさ、イヴォIvoファンの皆さん!!来週、Julieと一緒に、日本にやって来ますよ
東京・新宿からあずさ号で諏訪へ あずさ号から見た富士山。 どこから見てもやっぱり富士はみとれてしまう。
Par Masaki Takeshita またパートナー変わりました。 カスティヨンの暴れん坊は、日本満喫で帰国。 ミュスカデの鉄人も、あたたかい大歓待のなか帰国。 今度は、フランスはルシヨン地方、ラ・トゥール・ド・フランスから ル・ブ・デュ・モンドのエドワール・ラフィットが、10年ぶりに、長男マリウスを連れて来日! ジャン・フランソワ・ニックの後エステザルグの醸造長を経て独立! ドメーヌ・ポッシブルのロイックと共にランザック村の農協のカーブを買い取り、 誰にも左右されない独立国ジャジャキスタンJajakistan(ワインの国)を開国。 年々さらにジューシーでエレガントなワインを造りだしてきたエドワールの2016年に言葉はいらない。気がつけばボトルが空! 今回お会いする全国の皆様、エドワールとの出会い! お楽しみに!
Un des meilleurs Bistrots à vin sur Tokyo avec une grande passion du vin nature, « La Pioche ». 日本に来たらここに寄らないと。 酔っ払うとついつい来てしまう。 失礼しました。 ワインはこれ! ★OUECH ’COUSIN ウエッシュ・クザン★ Grolleauグロロ品種をグラップ・アンティエールの除梗なしのセミ・マセラッション・カルボヌック醸造で醸したもの。 どこまでも軽快で心地よく、透明感があってスーット体に入ってしまう美味しい奴。 Le Batossayル・バトセ醸造のバティスト・クザン Baptiste Cousinのワイン 先月のアンジュで開催されたヴァン・ナチュール見本市 Salon Anonymes アノニムで飲んだばかり。 バティストにも逢ったばかり。 あのオリヴィエ・クザンの長男坊。 昨年、そのバティストに 待望の赤ちゃんが生まれた。 男の子だ。 ますます気合がはいるバティスト。 バティストは二十歳の時に、日本に一年ほど滞在したことがある。 東京のオザミ・デ・ヴァン、大阪のパッション・エ・ナチュールでソムリエのバイトを半年やった。 あの時のバティストを知っている人には、信じられないほど、人間的に成長している。 今や、アンジュ地区の若手のリーダー格の一人。 ワインもますます美味しくなってきた。 美味しいですよ! (日本での問合せはBMO社、トロワ・ザムールへどうぞ!)
Trois Amours,cave de Mr YAMADA (BMO) est bien renouvelée, une grande ouverture !! 今週末3月10、11日は大祭りです。 私も11日に行きます。 Je serai le 11 Mars chez trois amours. 自然な飛びっきり美味しいワインを好きな人! 集まれ!トロワザムールへ!
東京、庶民の街角、神田に粋なワインバーYumekichiがある。 店に入ると和服姿のあすかチャンがやさしい笑顔で迎えてくれる。 まるで銀座のクラブのような感じ。… でも自然派ワインが飲める気楽なワインバー。 こんな雰囲気で自然派ワインを飲めるのも粋な感じ。 私の大好きなボジョレの若手Yann Bertrandヤン・ベルトランのMorgonモルゴンがあった。 若手の中ではピカリと光る存在のヤンのワインを選んだとは、鋭い選別眼。 他にもDard et Riboダール・エ・リボ醸造のSt Josephサン・ジョゼフのワインもあり、新鋭の造り手からレジェンド級の造り手まで幅の広いワインが揃っている。 神田方面にお越しの節は、お勧めのワインバーです。 ★★ Yumekichiで 飲んだワインの造り手 ★★ ★Yann Bertrand ヤン・ベルトラン 自然派の最も濃いボジョレで生まれモルゴン村とフルーリ村にまたがって、 畑が広がっているヤン・ベルトラン。 ボジョレの各先輩が残してくれた自然な造りを継承しながらも若いセンスで透明感がありながらも柔らかい果実味がのった、飛び切り美味しいワインを醸すヤン。 ★Dard et Ribo ダール・エ・リボ 自然派の原点、レジェンドと云ってもよいRene-Jean DARD(droite)、Francois Ribo(gauche) ルネ・ジャン・ダール(右)とフランソワ・リボ(左)の二人。 ほぼマルセル・ラピエールとほぼ同時期に自然な造りをはじめていた。 自然派の古参の醸造家でも、進化を続けてますます透明感のあるワインを造っている。
今では、フランスの料理業界では日本人がいなくては成り立たない。と云ってもよいほどに日本人が活躍している。 星付きレストランで日本人がいないところは殆どないのではないだろうか。 修業しているというより、活躍していると云った方が打倒である。 日本人の細かさプレシジョンが必要とされている。 そんな二人が、あえて日本に戻って、満を持して出した店がヤオユーYaoyuである。 トビッキリ味がある食堂である。 Magnifique マニフィックな海の幸とテロワールの素材が絶妙なバランスで盛られた一品。 そして、幸子さんの選んだ、この味覚にピッタリのこの液体!! LEVAT!! ルヴァ。 ラングロールを尊敬しているセバスチャンが大好きなTAVELを逆さまに書いたワイン名。 次々と舞台から降りてくる感動の一皿、一皿に、幸子さんお勧めの感動の液体。 Matin Calme マタン・カルム醸造の絶品な白、OSE オゼ。 ルシオン地方の白。超シャイな性格、どこまでも控え目なアントニーのワイン。 控え目なアントニーは営業もやや苦手、だからあまり世に知られていない。でも品質は天下一品。 ここまでの液体を醸せる醸造家は少ない。 このマリアージ、バランスに思わず感嘆の声が出てしまう! ★★ Yaoyuで飲んだ造り手の顔 ★★ AD Vinum アド・ヴィヌム醸造の Sébastien Chatillon セバスティアン・シャティヨン 昨年の初リリ-スよりセンセーショナルなワインを醸す男。絶大な醸造才能を持っている。 日本での問合せは BMO社 もしくは、3 Trois Amours トロワ・ザムール。 Matin Calme マタン・カルム醸造 の Anthony Guix アントニー・ギックス
オープンキッチンのYAOYUは客席からこの舞台がみれる。パリで活躍した鳥海シェフの技が観れる。 特にカウンター席に陣取ればかぶり付きで技が観戦できる。 そして、その料理にピッタリ相性の特別なワインと共に客席まで案内するのは、この人。幸子さん。 パリで自然派ワインの大人気のBistro Chateaubriandシャトーブリアンで活躍した女性だ。 こんな二人がパリから戻って昨年オープンしたのがこのYAOYUだ。 パリでもない、日本でもない、レストランでもない、ビストロでもない新感覚の食べ飲み場。 ワインのセレクションで驚いたのは、今まさにフランスで誕生したばかりから、その道の中では超マークされている造り手、Sebastien Chatillonのワインがここにあったのは驚いた。 数週間前の試飲会で逢ったばかりのセバスチャンの顔が浮かんできた。 注ぐと泡がたつセバスチャンの白。アペロも含めて最初にやるには最高のワインだ。 いきなり、トビッキリ美味しいバランスの良い味覚の一皿。 鳥海シェフの料理はすべて野菜が心地良い歯ごたえとして材料に使われていて爽やかさがあり、その上に海の風味、テロワールの味覚がジワリ口中に広がっていく。その広がりの時に色んなスパイス風味と柑橘系の爽やかな酸が伴っている。 その上に、幸子さんの選んだこのワイン! ウーン、いきなり感動!!やっぱり日本人は凄いな!と思ってしまう。
Par Madoka Kikuchi Quel est le meilleur mariage…? Le muscadet et les huîtres..? Mais si bon! Des huîtres avec le vin de Marc Pesnot. Il disait toujours « Magnifique!! Excellent !!» Justement !! 丸山さんのオザミレストランで、ビストロ・ヴィヴィエンヌの斉藤順子さん、伊藤さん達と、 ロワールのマルク・ペノを囲んで、ミュスカデで生ガキを食べました。 最高の組み合わせ !! 「すごくピッタリあってるよ ! 素晴らしいマリアージュだ!」と、言い続けるマルク。 ほんとに、彼のミュスカデは本人と同じように自然で底力があり、 生ガキのヨウ素iodéを自然に流してくれる。 なんて幸せな時を与えてくれるワインなんだろう。みんなを幸せにしてくれるんだろう。 ありがとう マルク・ペノ、 皆さん。 しかし、オザミレストランのウィンドウに見るヴァンショーのポスターが、どうしてもカップラーメンにしか見えないのは私だけかしら?
Par Takeshita 特にこの数年の雹害、霜害、病害などの苦しい年を乗り越えて、ワイン造りへの考え方が変わってきている。テクニックではなく、テロワール。 凝縮度ではなくビュバビリテ、ミネラルと酸、そして環境保護の観点からのワイン造り。 そして最終的に答えはグラスの中にあると。 喜びを与えるのがワインだと。 カスティヨン、サンテミリオンのシャトー・プピーユのフィリップ・カリーユは、珍しく熱く、いいことを 2時間みっちり語りました。 モトックス大阪本社の皆さん、有難うございました! これからもフィリップ・カリーユをよろしくお願いします!
昨日パリから伊藤さんが到着し、夕方から二人で東京自然派ワイン散策へ。 今回は神田から蛎殻町へ三軒はしごしました。 ★Bar à Vin YAOYU 今話題のフレンチレストランのYaoyuヤオユーでは沢山のお客様で賑わうなか念願の特等席! カウンターで美しいキッチンを眺めながらの食事を満喫させていただきました。 マタンカルムMatin CalmeのオゼOSE白は大好きな品種ミュスカの香りが妖艶に光り、 エピス使いの魔術師シェフのお料理にバッチリ! ★Bar à Vin YUMEKICHI KANDA 居酒屋ユメキチ神田では、今素晴らしい飲み頃を迎えたYann Bertrandイヤンベルトランの Coup de Foudreク・ド・フードルが、肝を使わないイカの塩辛にドンピシャ! とにかくスルスル飲めるビュバビリテ! ★Bar à Vin LA PIOCHE
par Masaki Takeshita 湘南地区自然派ワインカヴィストといえば、ここロックス・オフRocks Off! 若林ご夫妻は、毎年1月にフランスに足を運び生産者を周り、試飲会に参加し、自然派ワインの生産者の想いや日々の作業などなどを深く理解してくれている。… お店に入っただけで、ワインに対する熱いパッションと深い愛情を感じるワインショップロックス・オフRocks Off! なんとそこに偶然、世界の自然派生産者を渡り歩く彫刻アーティスト山下 亮太さんが! ちょうど、マルクと亮太さんの話を数日前にしたところだった。なんたる偶然(^^)! そして夜はやっぱり居酒屋『風ら坊』。 金目鯛の刺身にマルク興奮。 ぬたうなぎや月の輪熊など、初めての食材に感動!いったいどんだけの食材を扱っているんだ! というくらい、希少な食材を使った絶品料理の数々。 次回は逗子1泊で行きたいですね(^^)。 後ろ髪引かれながらマルクと横須賀で東京に向かいました。。。