Mai

L’Anglore ラングロール
ウーン……何という、エモーションなんだろう! アートの世界。 光、水、ミネラルを素材に葡萄木と共に時とエモーションで彫刻された液体。 出逢えて心から嬉しい。
ウーン……何という、エモーションなんだろう! アートの世界。 光、水、ミネラルを素材に葡萄木と共に時とエモーションで彫刻された液体。 出逢えて心から嬉しい。
夏時間になったフランス、夜遅くまで明るい。 このままでは終われない。 レプブリック広場の近所からブルスまでタクシーを飛ばした。 二次会にCoinstot Vinoコワンスト・ヴィノへ コワンスト・ヴィノではワイン愛好家のJun Sakanoさんに逢う。 Junさんは東京世田谷区のワイン屋ESPOA ナカモトのお客さんでワイン会にて何度かお逢いしている。 なんと、偶然にもパリで逢うとは凄い確率。 これはめでたい。一緒一杯楽しまなければ、てなわけでトビッキリ美味しいワインを開けました。 迷わず L’Anglore ラングロールの Vintage2015 を開けた。 イヤー、美味しい!!なんという液体だ! J’adore L‘Anglore!! 話しも弾んで、もう少し飲みたい。 2本目に、これまたトビッキリ美味しい、ジュラ地方のユグ・ベゲの Hughes Beguet のプルサールを開けた。 なんて、美味しいんだろう! 10年ぶりにフランスに来た萬谷シェフとホントに楽しいひと時を過ごしました。 明日から久々の萬谷さんとの道中を楽しむとしよう。