殉教者の丘 Le mont des Martyrsモン・デ・マルティールが語源となって、モンマルトルと名付けた。 紀元250年ごろから、数々の歴史的事件がこの丘で繰り広げられた。 最盛を誇ったのは、1871年のパリ・コミューンから1914年の第一次世界大戦勃発頃までは、芸術家や文人が集まるアートの中心だった。 丁度、その頃にこのBasilique du Sacre-Coeurサクレクール寺院が造られた。 日本で云うと、明治初期、廃藩置県が行われた年から第一次世界大戦勃発の年の頃。 この寺院の着工が1871年、完成が1914年だから意外と新しい。 丘の上からパリの全貌が見える。勿論、夜景は美しい。今日は昼間だけ。 丘の上の小路に入ると19世紀の芸術家達が活気に満ちたボヘミアンの生活をしていた片鱗を感じることができる。 そして、パリ唯一のまとまった葡萄園があるのもこのモンマルトルの丘。 でも造られたワインはと云うと、・・残念ながら・・・・。私に任せてほしい。いい醸造家を紹介する。 古文献によると、フィロキセラ禍以前はパリ、パリ近郊でも葡萄園がいたるところにあったのである。 残念ながらそれ以来、再生されてない。 2年程前にオリヴィエ・クザンがパリに葡萄園を造ると云って、時々パリに来て畑の準備をしていた。 どうなっているのだろう?
【Gilles et Catherine VERGÉジルとカトリーヌ・ヴェルジェ】NO1– Par Madoka KIKUCHI ずっとずーっと訪れてみたかった場所。 マコンの生産者で一番、いやブルゴーニュ、フランス全土をみても、ここまでテロワールを表現するために生活をかけて挑戦し続けている生産者を他に知らない。その信念には少し異常さを感じるほど。 始めてワインを口にしたときから その液体が持つ不思議な魅力に取り憑かれている。 二人とは2年前、ロワールのオリヴィエ・クザンを訪れたときにバッタリ会って以来。 その時は偶然に遭遇出来たわけだけど、ロワールの試飲会レザノニムを終えた翌日で二日酔いにグッタリしていたキャトリンヌとは ろくに会話も出来なかった。 今回は万全で迎えてくれる。 ワクワクの気持ちを抑えきれなかった。 楽しみで仕方ない。 明るくてパワフルなキャラクターのキャトリンヌと温厚で物静かなイメージのジル。ガハハと笑いながら豪快に話すキャトリンヌに対しジルは お茶目に冗談を交えながら穏やかに語ってくれる。 二人はまるで夫婦漫才のようなやり取りで楽しく私たちをもてなしてくれた。ワインの話になると物静かだと思っていたジルが語る語る!それに触発されたキャトリンヌも真剣に想いを伝えてくれた。 Gilles et Catherine VERGE: Pureté du terroir en Bourgogne, leur conviction infinie écrit par Madaka KIKUCHI Le meilleur à Macon,ou plutôt en Bourgogne, voire en France. Pour exprimer la nature du terroir, ils s’exposent à leur vie, n’arrêtent pas de lancer un défi. Leur conviction est énorme!! Depuis la première dégustation, je suis séduite par une charme mystérieuse de cette liquide. Catherine rayonnante et énergique qui parle dynamiquement et chaleureusement. Gilles doux, calme et farceur. Ils nous accueillent toujours avec gaieté et joie. Une fois commencé à parler du […]
ロゼ サンプルムース (森 祐樹さんのFBの言葉 拝借) 伊藤 『限りなくムスカデ地区に近い土壌、トビッキリ美味しいロゼ。北の産地だけあって自然な爽やか酸、 まるでグレープフルーツジュースのような風味! 暑い今の時期に最高!!』 ★超限定入荷★ 輸入元 BMO社の直営店、トロワザムールFBより 『昨年全く店頭には並ばずとも、問い合わせが止まらなかった話題の蔵元 フランス・ロワールの『レミ・セデス』。 今回は3キュベ、たったの12本ずつのみですが、入荷いたしました!トロワザムール店舗内』 問い合わせはBMO社まで。 Faut boire!! De toute façon, c’est bon!!! « C’est exactement un Rosé Pamplemousse » (par Yûki Mori) « Le terroir tout près du secteur Muscadet, Rosé hors du commun. une légère acidité agréable et natuelle du pays septentrional. Une bouche comme un jus de pamplemousse! C’est le méilleur avec la chaleur de cet été!! » (par Ito) Arrivéé limitée Importateur BMO en directe ou Bistro Trois Amour » L’an dernier, avant d’exposer à la devanture, les commandes sans arrêt, les vins très demandés: Domaine Rémi Sédès dans la Loire de la France » Actuellement trois cuvées, douze bouteilles pour chacune disponibles chez Trois […]
真面目でコツコツタイプの人柄。 若いときはアコーデオンのプロ奏者だった。 でもレミーは子供の頃から自然の中で仕事をしたかった。 ミュージシャンとして活動していても、自然や大地がいつも恋しかった。 ある時、意を決してボルドーのワイン学校に入学した。 ワイン造りを学んだ。 そして、ボルドーの左岸サンテミリオンの醸造元で働きだした。 数年後、奥さんの実家があるロワール地方にやって来た時、自然派の醸造家達と巡り逢った。 彼らの人間的な生活と人間性,人生観に感動した。 彼らはお互いに協力しあって困難とリスクの多い自然な農作業、ワイン造りをやっている姿に感動したレミーだった。 自分でワイン造りするならロワールだと決めた。 ムスカデ地区とアンジェ地区の自然派醸造家の何人かに相談したら、畑を即紹介してくれた。 こうしてレミーは限りなくムスカデに近い地区に、子供の頃からの夢だった醸造元を立ち上げた。 ガメ品種の栽培も醸造も初めてのレミーだった。勿論、最初から自然な栽培、自然醸造。 本当にグレープフルーツを食べているような爽やかなワインが完成した。 こんな風になるとは!? 自分でも驚いた。 まだ誰もこんなワインを造った人はいない。 Rémi Sédès réalise son rêve d’enfance Rémi est un grand bosseur. A la jeunesse, il était accordéoniste professionnel. Malgré une bonne activité musicale, il voulait toujours travailler dans la nature. La terre et la nature lui manquaient quelque part. Un jour il avait décidé d’aller à Bordeaux pour apprendre le vin à l’école. Et il avait travaillé chez le viticulteur à Saint Emilion. Des années après, il était allé à la Loire, pays natal de sa femme. Là, Rémi avait rencontré pas mal de viticultures de vin nature et était touché […]
BY Kisho Jérôme Saurigny (Anjou, France) is a crazy natural winemaker who makes crazy natural wines🔥 His unique cuvée in 2016, « Sakurajima » is one of my favorite wine I’ve ever drink til now 🍷 🙌 Due to terrible spring frost that year, he had lost more than 80% of his grape, and because of too small harvest quantities he had decided to blend all the grape left, red or white. He made this decision during his last trip in Japan in April 2017, in front of a very active volcano called Sa…kurajima (Kyushu), literally “Island of cherry blossoms”, where he felt, again, that humans are nothing in […]
Jeanne d’Arc rencontre Roi de France Charle VII たまにはフランスの歴史、1429年2月25日 100年戦争でイギリスから攻められてフランス国王が絶対絶命の時期に、神のお告げをうけた 18歳のジャンヌ・ダルクが、奇跡的に激戦を連勝してフランス国王を救った。 その発端となったのがこのシノン城。 ここでジャンヌ・ダルクとフランス国王シャルル・7世が初面会したのである。 テースティングの合間をぬってお城を見学。日本の酒販店の皆さん。 たまには、観光もいいね。晴れたお蔭でシノン城がキレイに見えました。
C’est très important d’échanger une relation humaine avec les cavistes et connaître le gout japonais. Il a fait un séminaire à Tokyo et il y a expliqué tout ce qui’il fait pour faire ses propres vins. Il a été invité aux grandes soirées des consommateurs organisées par Espoa Shinkawa et Bistro à vin “Aux Amis des vins”. Il est important que le producteur connaisse la réputation de ses propres vins vis-à-vis des consommateurs japonais. 横浜・緑区のESPOAしんかわ店の竹ノ内さんがオザミ・デ・ヴァンと共同開催したワイン食事会。 じぶんのワインがどんな風に飲まれて、どんな風に評価されているかを知ることも大切。 Le vin d’Amirault est parfaitement bien marié avec le plat du Canard chez aux amis des vins!! Harmonie sublime!! Il a bien confirmé que ses vins étaient toujours en bon état malgré […]
今日はこのメンバーで感動の訪問 La visite d’un groupe de cavistes japonais. Depuis 25 ans, ils importent les vins d’Amirault!! ESPOAでは、もう25年も前からアミロのワインを日本に輸入している。 ここのところ、あまり訪問してなかった。 ここ3年の間のアミロ・ワインの劇的な進化に驚いた訪問となった。 30年もこの世界にいて、こんなカベルネ・フランに出逢ったことがなかった。 ヤニックさんが自ら案内してくれた。17年産を樽から、アンフォラから、トロンコニック型木樽から次々と試飲させて頂いた。 繊細さ、品の良さ、エレガントと云う言葉は、このワインの為に存在するのだと思った。 無駄なところが一切ない。 まるで、パリ・オペラ座で踊る柔らかくしなやかなダンサーのような感覚。 目の前にいるヤニックさんを見たら、「アッ、これだ」と思った。 まさに、このヤニックの体形そのままだった。 無駄な脂肪肉はゼロ、必要のない筋肉すら削り落として、なおかつ優しさを備えたスタイルだった。 畑仕事で鍛え上げた体に無駄なものは一切ない。 樽倉庫とアンフォラ倉庫、トロンコニック型木樽の場所をコマ目に移動しながら一つ一つを丁寧に試飲させてくれた。 普通なら樽倉庫に行ったら、そこで試飲すべきものを試飲し、アンフォラ倉庫や他の場所へ移動する。 しかし、ヤニックさんは、時間がかかって面倒な移動よりも、あくまでテースティング順序を優先して試飲させてくれた。 この一点をみても、ヤニックさんのPrécision精確さを追究する姿勢がうかがわれる。 16年、17年の進化をみると、18年、19年はどう進化していくか楽しみがまた一つ増えた。
Un des meilleurs Cabernet Franc ここまでの繊細さ、上品なカベルネ・フランが今まで存在しただろうか? 無駄なものをすべて切り取ったスタイル! 脂肪質、筋肉すらも必要なだけを残した感じ。 それでいてホワッとした優しさ、どこにもフランの硬さがない。 カベルネ・フランが野菜っぽい? どこにもそんな言葉がみつからない。 野に咲くスミレのように可憐で美しい。 ハッキリ云って近年、最も心が動揺したワインの一つだ。